カナダで暮らす

バンクーバーの危険

待ちに待ったカナダ入国。言語、文化、習慣、人種などなど日本とはあらゆるものが違います。ワーキングホリデーの方はカナダ大使館のHPをよく読み、手続きを間違えないように入国しよう。

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バンクーバーの危険

これからアナタが行こうとしているカナダ バンクーバーは日本とは違う価値観と文化の外国である。
公用語は英語とフランス語で、人種は世界中あらゆる地域から集まり生活している。考え方や行動を間違えるとウキウキで行ったカナダ バンクーバーが2度と行きたくない国になる。
特にバンクーバーは日本人も多く、飲みに行ったりすると日本にいる感覚に陥ってくる。しかし、日本ではなくバンクーバーなのだ。
比較的人通りの多いダウンダウンのロブソンストリートでも夜になるとガラが悪そうなのがウロウロしている。何事もなくワーキングホリデーや語学留学を終わらせたいならば夜遅くなってから出歩かない。グランビルストリートより西のダウンタウン内ならば12時ごろ歩いていても何もないだろう(保証はしない)が諸外国に比べれば、極めて治安はいい方。
ブラジル人やメキシコ人に聞くと、彼らの国で暗くなってからは絶対に外出できないそうだ。

危険な場所
ダウンタウン周辺の地域だと、チャイナタウンとガスタウン付近のヘイスティンストリート。見たければバスに乗って通過してみるといい。見ればわかる。女の子なんかはゾッとする光景だろう。
カプコンのバイオハザードってゲームしたことある?町に出るとソンビが「う〜」と言いながら寄ってくる。あんなイメージである。
正直、2・3回歩いたけど何もなかった。(運が良かっただけ) チャイナタウンは昼間なら大丈夫。ここの中華料理は安いし美味い。が気の抜けない場所である。

ガスタウンは、地元のお土産も多く観光でも行きたい地域の1つ。カーレルストリートより先には進まないこと。お土産屋の並びが切れて、道が3方向に分かれる。比較的安全なのはここまで。戦前は日本人街があったらしいが、戦時中の強制収容を経て寂れてしまった。今は誰も近づかない。
来たばかりで地域の事がよくわからない時は、歩いている人のガラと街並みを気を付けて見ること。汚い身なりの人間ばかりになって、ひと目でそれとわかる。
バスなどに乗って通るならば大丈夫。サファリパーク気分でカナダの汚点をみつめよう。ヨーロッパ式の差別的で非常に貧富の差が激しい社会システムがここに存在する。この有様にくらべれば日本の方がまだマシな気がする。
「何度も通ったけど全然何ともないよ」こんなことを誰かに言われても行くなよ。こんなアテにならない話はないのだから。
財布を脅し取られたりレイプでされたいのなら話は別。「オレは男だからレイプは関係ない。」カナダでこれは通用しない。男も穴はあるだろ。そっちが好きなヤツはココにはいーっぱいいる。
どこにいても気を抜くな!痛くみじめな思いをするのはアナタなのだから。

深夜のスカイトレインと、その駅周辺も危険。スカイトレインで帰らなければならない人はタクシーを使うようにするべきだろう。

パンハンドラー

ベッガーともいう。ロブソンストリート等には歩道に座り込んでる小汚いヤツがいる。彼(女)らをパンハンドラーと呼ぶ「スペアチェンジプリーズ(小銭をくれ)」と呟いているか、ダンボールの切れ端に「金をくれ」みたいな事を書いて置いてある。
1セントすらあげることはない。
コイツらは自ら働く事を放棄し、麻薬に手を出した麻薬中毒者であることが多い。恵んでもらった金で麻薬を買うのだ。金をあげて顔など覚えられたら厄介だし、危険である。相手は理屈などまったく通用しない麻薬中毒なのだ。日本でも覚せい剤中毒の人間が、どんな事件を起こしたかご存知であろう。
英語の勉強に少し話そうとかバカなマネはしないこと。話す相手を間違えている。また、町を歩いていて、突然「財布をなくした・忘れた」とか言って、涙ながらに話しかけてくるヤツもいる。こんな話信じるなよ!
金を貸してくれと言われてもハッキリ「No!」と言うこと。長々と話を聞く必要も無い。無視すればいい。金が欲しいだけで、全てウソなのだから。
これはカナダの悪い一面だろう。「オマエらにはプライドが無いのか」と言いたくなる。

野生動物に近づくな!
バンクーバーでは、本当に多くの野生動物に遭遇する。リス、アライグマ、カモメ、カラス、スカンク等々がいる。リス、アライグマは遭遇した時、ビスケットの1枚でも持っていると、ついついエサとしてを与えたくなる。
しかも彼らは人なつっこくて、どんどん近づいてくる。
しかし絶対手渡しでエサを与えてはいけない。彼らは野生動物で何の予防接種も受けていない。恐ろしい病原菌を持っている可能性がある。噛まれたり、引掻かれたりすれば破傷風や狂犬病になる可能性もあるのだ。

恥かしい話ですが、自分はリスに噛まれまして…。破傷風の予防接種を受けるハメになりました。その時、学べた単語は破傷風tetanus(テタナス)と注射injection(インジェクション)。

エアポートの両替所
これから観光でワーキングホリデーや語学留学でカナダに来る方、バンクーバー空港での両替には気を付けて下さい。
今バンクーバーエアポートには多数の強盗がいてアナタが、多額の現金を両替しているかどうかを影から見ています。警戒が厳重なエアポート内で襲われることはまずないと思います。
しかし、アナタが現金を持っているとわかると、密かに尾行し人気のないところに行ったのをみはからって襲ってきます。このパターンの強盗が非常に増えているそうです。

現金は日本で両替するか、バンクーバーダウンタウン内の両替所にて行いましょう。とにかく人前で多額の現金を持っているところを見せない事。持っているとわかれば必ず襲われます。
万が一襲われた場合は多少、腕に自信があっても抵抗せずに財布を渡すこと。弱そうなヤツでも拳銃やナイフなど持っている場合があります。それで反撃されたらどうなるかはわかりますね。

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身なりと行動

財布
バスや電車に乗る時に財布をズボンの後ポケットに入れるのはキケン。不用意に道端で財布の中身を調べたり金を数えたりしない。必要以上に現金を持って歩かない$50持ってれば十分すぎる。バンクーバーの銀行で口座を開き、大きな金額は小切手やカードで支払うようにする。

乗り物
バスやスカイトレインの中で絶対に寝ないこと。公共の乗物内で寝れるのは日本だけ。起きたら財布かバッグがなくなっているだろう。ヤバい人達に囲まれているかもしれない。

飲み会
飲みに行ってフラフラになるまで飲まない。カナダの道徳から見て恥ずかしい事であるし危険。自分の家に帰って、いくらでも飲めばいい。

ストリート
カナダに行けばわかるが、どこへ行っても「ウラ道」と「表の道」がある。「ウラ道」は昼間でも歩かないようにする。近道でも「極力」歩かない。
電柱とゴミ箱があるのがウラ通りと覚えておけば間違いない。昼間でもほとんど誰もいない。こんなところにソコソコいい格好をした日本人がポーっと歩いていれば、いきなりナイフを突きつけられて財布を脅し取られたり、どこかに連れ込まれてレイプされる可能性がある。

     
ウラ通り   ゴミ箱

緑地帯
カナダは緑地帯や公園に芝生が多い。不用意に座ったり裸足で歩かないこと。麻薬を打つのに使った注射器や針が捨てられている可能性がある。これを使った人間が何の病気も持っていなければいいが、多くがHIVかC型肝炎等のウイルス保持者であろう。この針が刺さればどうなるかわかっていると思う。カナダのHIVの保持者は日本の8倍だという。

自動車
クルマを買うつもりの人。貴重品が入ってなくても、箱やバッグは車内に置かないこと。必ずと言っていいくらいガラスを割られて物色される。ハンドルロックして駐車時は盗難防止のバーを取付ける。地下等の人気のない駐車場では、素早く乗降する。

レイプにご注意
「男のオレは関係ねえや。」ってなりがちだが、ゲイの国カナダは男でもレイプの被害にあうこともある。
男女とも、そういう願望のある方以外はそれなりにヤバイところへ行ったり、会ったばかりの素性わらない男とどこかの部屋で2人きりになる。というようなバカな事はしないようにする。


アパートの入口
夜アパートに帰ってきてアパートの玄関口に入る時は、気をつけよう。後ろに誰かがいても、それが本当にアパートの住人とは限らない。レイプや強盗目的でアナタを尾行してきた場合がある。アパートに入る瞬間が他の人と一緒にならないように気を配ること。どこに行ってもボケーっとせずに常にまわりの人に注意する。
高くても保険と思って、いい場所に住むこと。ちょっと家賃が高いといって治安が悪い場所に住みレイプされた話はよくある。日本ではないという意識を持って住む場所と出歩く時間には細心の注意を払うべきである。

部屋探し
部屋探しで女の子1人で情報を集めるのはいいが、部屋を見に行く時は必ず知合いの男性に付いていってもらうこと。ある女の子が引継ぎ情報で部屋を1人で見に行った。ところがその部屋には2人の男がいてレイプされた話もある。

日本の諺に「君子危うきに近寄らず」とあるが、カナダはまさにこの世界。日本の感覚で、不用意に危険に近づいたアナタが1番悪い。「こういう事が起きるのでは?」とわかっていて近づいていたのだから。
自分の身は自分で守るのが海外生活の常識である。

商業主義の果て
どうかな。ビビってしまったかな?これがカナダ バンクーバーの悪い面で現実である。イヤなら来なければいいしかし、英語と、日本以外の価値観・文化を学びたければ来てみればいい。
日本という揺り籠にいて、商業主義に乗せられ物欲を追求するだけでは何も見えてこない。カナダにきて最初のウチは外を歩くだけで、精神的に「ドっ」と疲れるだろう。しかし、これが当り前になってしまうと別になんでもない。カナディアンにしてみれば「何、当り前のこと書いてるの?」というページであるだろう。

英語より先に、これらの事を勉強するべきなのに日本国内で学べる機会はない。旅行会社や語学留学センターが商業主義を最優先させて、命に関わるかもしれない事実を黙っている。どの業界でも変わらない「臭いモノにはフタをしろ。」の日本的感覚。
2000夏に一時帰国した時もどこかの乳製品会社がやっていた。自動車会社もやっていた。しかし、ものごとには必ずウラと表の面があるのだ。どんな状況でも「〜くらいなら大丈夫。」は禁物。日本的な危機管理意識。「〜されるかもしれない。」という意識に代えていこう。
考えなくてもいいが、何かあった時、落ち込んだり痛い思いをするのは、誰でもないアナタなのだ。それだけはアタマに刻み込んでおいてほしい。

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カナダの闇

ちょっと、このページの内容には違うのだが、マメ知識として載せたい。
少なくとも、アナタはこれからカナダに行きたいと考えているのだろう。そのいくつかの理由の中には「カナディアンはフレンドリーで・・・」なんてのもあるだろう。ガッカリさせるようだが、実はそうでもない。ここにもドロドロとした人種差別が存在する。

カナダには「ファーストネイション」と呼ばれる先住民がいる。
彼らは「アナタは何人ですか?」と聞かれて「私はカナディアンです。」と名乗らない。彼らの歴史もUSAのインディアンと大差はない。
フロンティア精神などと言ってヨーロッパから来た白人に追いやられて、いつの間にか自分達の国の中にカナダなんてモノを作られてしまった。居留区に押し込められても、彼らはファーストネイションというアイディンティテイを捨てなかった。

近年彼らに同化政策が行われたようである。部族から切り離し、彼らを集め英語による教育を実施したらしい。しかし、ここで性的ないやがらせ等が、かなりあったという。現在その訴訟が約800件にもなるという。
つまり彼らはカナダを憎んではいても、私が生まれた祖国という感覚はない。が、カナダは彼らに対して莫大な予算を使って保護をしている。病院はタダ、公共の乗り物もタダ、学校もタダなのである。カナダは彼らの土地を借りているとい うのが基本概念にあるようだ。一部にはやりすぎだという声もある。果たしてこれが彼らをよい方向に導けるのかどうか誰にもわからない。

ファーストネイションに会ってもステレオタイプに「カナダに住んでいていいですね。」やなどと、バカげた会話をしてはならない。

カナダの歴史を知りたい方へ

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お願い!お金貸して!

あなたはバンクーバーでATM行った。先に1人の男が使っているのだが何だか困った様子。
「どうしてもこのATMで現金を下ろせない。銀行は閉まっているし、この○○$の小切手を渡すから現金○○$ にしてくれないか?」と相談を受けた。小切手は銀行に行けば現金化できるシロモノ。
明日銀行に行く用事もあるし「いいよ。」と気軽に現金を渡した…。
次の日銀行に行くと、小切手はデタラメなもので単なる紙クズだった。というオチ。
また道を歩いていると1人の男が涙ながらに「財布を落として帰れない。私の住所とTEL、名前はこれだ。いくらか貸してくれないか?」と懇願してくる。
困っているんだろうと金を渡す。金を請求しようとTELをすると全くのニセモノの番号だった。
などなどこういった詐欺行為にはキリがありません。金を貸してという相談には耳を貸す必要はありません。「NO!」と言って足早に立ち去ること。

また知り合いやルームメートに頼まれて「気まずくなったりしたらいやだなぁ。」などとバカ日本人心を出してキャッシュカードなどを貸したりしないこと。トラブルの元。金の貸し借りには物凄くシビアになること。

財布を落としても「絶対に!」「1000%」発見されることはない国である。ちょっと人の金をくすねてやろう。という浅ましい意識がカナダには蔓延している。気をつけろ。
お人よしは損をする文化。

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イスに掛けた上着

ちょっと寒い時期に気の会う仲間とレストランでご飯。4人テーブルに4人で座る。当然上着はイスにかけるよね。
ちっと喋れるようになった英語で楽しいひと時。「へへっ。オレの英語もイケるぢゃん。」「ちょっと国際人だぜい」などと一人よがりな思いをえがきながら得意なアナタ。
「いや〜楽しかったね。」と立ち上がり、帰ろうと上着を着て胸のポケットから財布を取り出す…「あれ?」。尻のポケットだっけかな。「あれェ?わすれた?」。「いや確かに持ってきた。」
!そういうば、ずいぶん前に後ろで何かを落として、いつまでもしゃがみこんでモソモソやっていた男がいた。もしかしてあのときに財布を取られたのでは…。
はい当たり!ヤラれました。

こんなスキをついて財布はとられます。アナタ「自分の座っているイスの上着から取っていくヤツはいないだろ。」と思っているでしょ。そんなのは大間違い。バンクーバーでは身から財布を放したら取られるんですヨ。
財布は絶対「身」から離さない!鉄則です。

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