カナダ大使館

カナダ大使館

カナダは日本から遠く離れた外国です。言語は英語とフランス語。しゃべれる人しゃべれない人、ワーキングホリデー、語学留学などなど、それぞれ準備するものが変わってきます。

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ワーキングホリデーセミナー

「この取材はあらかじめカナダ大使館 広報部 担当者の許可を得て行っています。」
2009年6月25日、カナダ大使館のワーキングホリデーセミナーに参加させていただいた。セミナー内容は下記の通り。
場所は東京のカナダ大使館B2のオスカー ピーターソン シアター。


1800 はじめの挨拶
広報部、広報・教育プロモーション担当官

1805 カナダの概要と就学の機会
広報部、広報・教育プロモーション担当官

1825 カナダの査証
査証部 ビザ担当官

1840 カナダの滞在情報
広報部

1855 ワーキングホリデー体験について(モントリオール)
広報部

1910 質疑応答

1925 WHP2009申請者向けのガイドライン
広報部

1925 ネットワーキングセッション
B2ロビー(飲み物とお菓子あり)

2000 抽選会

2030 閉会


233席収容のオスカーピーターソンシアター
さすがカナダ大使館のセミナー。これだけの会場を使えます。


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2009セミナー詳細

私が到着したのが1710くらい。誰もいない。スタッフもいない。いくつかのパンフレットが置いてあったので適当に見ながら時間をつぶす。フラフラしているとメールのやりとりをしたカナダ大使館 広報部の方が偶然現れた。
簡単なあいさつと、この日の説明を受け配られる資料を頂戴した。


頂戴した資料に目を通していると入口となる4Fにイヌクシュックの像があるのを見つけた。2月のバンクーバーへの取材旅行でイングリッシュベイに立つ大きなイヌクシュックの写真(下左)を撮ってきたこともあり見たくなった。
ここ(東京)のはかわいい(下右)。全高は150、60pくらい。ここ写真からはわからないが、東京のイヌクシュックの背景は赤坂のビルディング群。ちょっと味気ない。バンクーバーの青空の下で撮ってあげたいね。どうも東京のはトランスフォーマーに見えてしまう(情緒ない)。
  


1730になったのでB2へ戻って、最後列の席に陣取る。
ポツリ、ポリツとワーキングホリデーに興味のある人が現れはじめる。
その後も、とめどなく2,3人づつ入ってくる。開始直前の段階で約140人くらいまでは不正確だがカウントしていた。最終的には150人は来たのではないだろうか。
やはりカナダ大使館のセミナーとなると多くの人が集まる。留学センターのセミナーとは規模が違う。

やがて1800となり、広報部の広報・プロモーション広報官からの挨拶がはじまった。そのまま「カナダの概要と就学の機会」へと話は進む。
内容はカナダという国の基本的な社会の授業のようなデータからばじまり、気候や文化、人種のモザイクということや語学の習得方法などの基本的な内容。
一生懸命にメモをとっている人もいる。寝ている人もいた。仕事帰りかな。ワーキングホリデーの費用を稼がなくてはならないのだろう。
http://www.international.gc.ca/missions/japan-japon/youth-jeunes/menu-jpn.asp
ここでの内容は在日カナダ大使館公式ホームページにてくわしく紹介されているので一度は熟読してください。

次に「カナダの査証」俗に言うビザについて。
ワーキングホリデー申請書の書き方や送り方のこと。申請と労働許可証発行のプロセスの説明が主な内容。

実際に送られてくるレターの見本をスクリーンに映して、途中に送られてくる「手続き途中のレター」なのか、「最終的なレター」なのか、その見分け方、レター内容の細かい説明。カナダのエアポートで発行される就労許可証の見本もスクリーンに映写。就労許可証内に書かれた英文の解説、自分の名前や滞在日数の間違いなどの確認事項を解説。
イミグレーションで大使館より送られてきたレターを出さないと観光として、そのまま通過できてしまうことなど、よくある注意点を簡潔に説明があった。後は就労に関する基本的な条件や海外からの申請やワーキングホリデー終了後の滞在手続きの解説があった。

掲示板や留学センターでカナダ大使館と違う説明をされたり見たりするかもしれないが、ここカナダ大使館で説明されていることが1番正解。留学センターはカナダ大使館に問い合わせているにすぎないし、また掲示板などの情報の出所は不明で鵜呑みにするのは最も危険。わからないことはカナダ大使館に問い合わせておきたい。

カナダの滞在情報
ソーシャルインシュアランスナンバーの取得、銀行口座の開設、仕事(レジュメの書き方・求人情報・最低賃金)、保険(医療保険)、運転免許の取得などであった。情報量もあるので様子をみて、追加したい。

ワーキングホデリー体験について
実際にモントリオールに行ってきた方のお話を伺う。英語とフランス語が同時に学べる唯一の地域なので選んだのだという説明。そういう考え方もあるんですね。
1ヶ月の生活費やホームステイ、シェア、1人暮らしの滞在方法の比較、仕事、モントリオールのこと、ワーキングホリデーを振り返ってなどについて語ってくれた。

質疑応答
ここまでの質疑応答になる。
よく聞いていると、在日カナダ大使館公式ホームページ http://www.international.gc.ca/missions/japan-japon/menu-jpn.asp のワーキングホリデーのコンテンツの「よく聞かれる質問とその答え」をよく読めばわかることを尋ねていた。4割くらいはココにある質問だった気がする。
これはカナダ大使館の方に失礼ではないか?不安になって聞きなおしているのかもしれないが、それであれば「大使館のQAにありましたが」くらいの前置きは一言入れたい。

WHP2009申請者向けのガイドライン
印刷されたワーキングホリデーの申請書についての説明を短い時間で簡単に行った。

ネットワーキングセッション
この日来たワーキングホリデー参加者同士の情報交換会。カナダ大使館の方に聞きたいことのある人は自由に質問できる時間でもある。
  
テーブルにはあまいクッキーが山盛り。ジュースも用意されていました。 カナダっぽい演出でうれしいですね。
クッキー
メープルクッキーとチョコチップクッキー。カナダにはこういう甘いお菓子ばかり。普通の食事の量も多いし気を付けていないと帰国時までに相当太る。う〜ん…1番大事なコトをセミナーで言わなかったかな。

このあと来た順に配られたカードの中からバックパックが当たる抽選会。
バックパック
運のいい5名の人には、このようなバックパックがあたりました。
カナダ大使館の方お疲れ様でした。


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行くべきか?

近県の方はチャンスがあれば一度は行ってみるのはいいだろう。必要なことはほぼ下記URLに掲載されているので、参加しなくてもウェブ上で十分な情報収集はできる。
ただ、B2FにあるE.H.ノーマン図書館にはカナダへの留学情報や現地で発行されている日本語新聞を購読することができる。こちらに関しても、無理をする必要は無くインターネットを駆使すれば集めることは可能な情報ではある。

カナダ大使館は特定の企業や個人の紹介をできないので、どうしても中立的な差し障りの無い情報となってしまう。逆にとらえれば、留学センターなどは利幅の大きい学校などを勧めてくる傾向になりがちだが、カナダ大使館で紹介されている情報は利益関係に左右されないノーマルなものが中心となる。

その学校やホームステイが本当に良いか悪いかは、カナダ大使館や留学センターの行うセミナー等に参加したりしないと見えてこないことは確かである。
最終的にどう考えるかはワーキングホリデーや語学留学の滞在計画や予算に基づいた個人個人の判断基準となるだろう。


在日カナダ大使館公式ホームページへ
http://www.international.gc.ca/missions/japan-japon/menu-jpn.asp

カナダ大使館の場所
東京都港区赤坂7丁目3-38プラースカナダビル TEL 03-5412-6200


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